Instagram instagramに先日あげた、ビルケンのサンダルの写真。


もう十分使い、
甲の部分も底もボロボロになったので、買い換えようと思ってます。

2003年の8月にスウェーデンのカルマルという町で買いました。
町の中にrea!ってたくさん書いてあって、
きっとこれはセールなんだ。
そう思って、
これから始まる学校生活に必要そうなものを探しました。
そうして見つけたのが、このサンダル。
ワンサイズ小さかったのですが、
ビルケンは幅広だし、安いから気にしない。

織りの教室に入るときは外履きは脱ぐので、
寮と教室の行き来するのに、このサンダルはちょうど良く、
ずっと履いてました。
小田原に来ても、ずっと玄関にありました。

あの時からずっと使い続けているのは、
私の不安と期待をたっぷり吸ったこのサンダルだけ。

しかも写真に写っている靴下は、
ノルウェーで編んだもの。
友達に教えてもらいながら、5本棒を操って。
もう、かかとには大きな穴が空いてます。

これらが手元から消えても、
私の過ごした時間は消えないのに、
ちょっとセンチメンタルになります。
この写真にまとめて撮れて、良かったわ〜。


新しいサンダルは、ダンスコにしようかな〜。
ナオトも履きやすいみたいだし、
やっぱりビルケン?
あっ、これもいいかも〜。
そんな風にワクワクする気持ちも楽しいし。

サンダル、どうしよう。







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出版社:ぴあ
「東京手しごとの店めぐり」
2017年3月31日発売


Ekocaより、床マットと小物を紹介していただいてます。
ありがとうございます。




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昨日からの雨に、湿度を感じてます。
春になったようです。
というより冬が終わった。という気分です。

今はまだ4月になったことに慣れなくて、
3月を出来事を思い出して4月だ。と確認してます。
この湿度だけが私を春に引っ張っているのではなく、
ラジオの影響が大きいです。

今週から私の好んで聴いていた番組が軒並み変更。
そのため、かなり戸惑ってます。
家で一人で仕事をしているので、
会社のように、誰かが移動してくることもなければ、
新しいシステム導入なんてこともなく、
学生のような新しい出会いもないので、
4月に変更が押し寄せるなんて、久しぶりです。

花見も散歩の途中にある、よそのお宅の庭の桜で満足して、
桜が満開。もう散り始め。
それを知るのは自分の目ではなく、人伝いです。

そんな家にばかりいる私に外の世界を見せてくれるのがラジオで、
(これを書いて一瞬ぞっと、いえ呆れました。)
自分を楽しませてくれるのは、
そうそう無いんです・・・。

世間もきっと新年度に慣れようとしている、
そう思うと、自分だけじゃ無いから大丈夫。なんて力も湧いてきます。
世間の人と同じ思いを味わっているというのも、
自分には新鮮でもあります。

ラジオの番組が変わってしまうのは仕方ないか・・・。
大好きだった本の紹介コーナーがポットキャストで聴けるのが、
せめてもの救いです。
新しい番組に慣れるまで、これを聴いて過ごしていると思います。

もし興味があったらどうぞ。
北村浩子「Books A to Z」
(ポットキャストで検索してください。)
北村浩子さんの紹介が上手い!


今のところ、秋になるまで、外に出る仕事はないので、
家の中でラジオの番組表を眺めながら、
織る生活になります。





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旅は非日常を楽しむもので、
予想外の出来事を恐れるよりも、
ラッキーだと思った方が楽しいです。

タイでも充分それを楽しみましたが、
まさか人の旅のそれを覗き見するとは思いませんでした。

いまスウェーデン人の友達夫婦が日本に来ていて、
箱根にいる時に会いに行きました。
バスで1時間くらいですからね。

その日は雨で、みんなで遅い昼食をとっていたら、
雪交じりになりました。
寒いからこそ温まるために散歩をしたがる彼らと、
歩いていると雪の量は増すばかり。

翌日京都に行く予定の彼らと、バスの時間を調べていたら、
このまま雪が降り続いて道路が凍結したらバスは動く?
もう新幹線チケットはあるから、乗り遅れたらどうしよう・・・。
タクシーはバス(箱根ー小田原)の3倍の料金・・・。
もう不安でいっぱいの様子。

ホテルマン達が「バスは大丈夫」と言ってくれても、
不安は消えないようなので、
「小田原は雪が降ってないから、我が家に泊まれば、新幹線に間違いなく乗れる」
そう提案しました。
そしたらあっと言う間に、チェックアウトして移動。

家族には事後報告になり、
お客さん用の布団や食事の準備は、帰ってからになりましたが、
みんなでスーパーに買い出しに行ってご飯作って。
13年ぶりに会う友達が、
一緒に生活していたのが昨日のように思えました。
180センチ超えが二人も来た我が家は、
いつも以上に狭く見え、
今時の家はもっと広くて、暖かいんだよ〜と訳の分からない言い訳。

翌朝、散歩がてらパン屋に行き、
テレビを見ながら朝食を食べたり、
織り機の前で、学校の思い出話をして、
新幹線改札口に無事送り届けました。

あの頃もお互い外国語の英語で、
「え〜っと英語でなんて言うんだっけ?」なんて言いながら会話してたっけ。
それぞれ、英語はたどたどしいのですが、
それでもなんとか理解しているのが、不思議で面白い。
周りに単語の間違いを指摘されて、
「あそっか〜。でも言ってることわかったよ〜」なんてね。

久しぶりに聞いたスウェーデン語、
もう少し時間があったらもっと思い出せる気がする〜。
息を吸い込む相槌!
彼女は南の方の出身だったかも、
聞こえてくるスウェーデン語の発音が難しいもん。

友達と過ごした興奮と、
二日間も英語を使ったことで、
熱が出るかと思いました。笑

これを書いていて、もっと彼女に会いたくなりました。
彼女のことがどれほど大好きだったかを思い出してきた〜。
あれだけたくさん助けてもらったんだもん、
急に我が家に泊まることになっても、大歓迎!



初めてのタイ旅行で、
旅慣れた友達にあれこれ世話してもらったので、
そのお礼をスウェーデンの友達にしたような、
不思議な気持ち。

あー楽しかった。


*日本人の前で私のひどい英語は使いたくないのですが、
 今回は電車の中や街中で使ってしまいました。
 背に腹はかえられぬ・・・。
 



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春の布博が終わりましたー。
ありがとうございました。

予想外に寒かったので、
お客さんは来るかな〜と心配でしたが、
たくさんの方にお会いできましたし、
みなさん、ゆっくり過ごしていただけたようで、
本当に良かったです。
手紙社の皆さんが、宣伝に力を注いでくださるお陰です。
ありがとうございました。

それに私のショールマフラーを、
巻いて来てくださる方が本当に多くて、
お使いいただいてる様子が見れて嬉しかったです。
そしてそんな皆さんはとても朗らかで、
いつも私を楽しませてくれて、ありがとうございます。
出店者仲間にも、
「巻いている人がいっぱいいたね!」と驚かれて、喜ばれました。

今回の布博は3月下旬なので、
ウールの巻物は来シーズンの予習の気持ちで見ていただけたら、
そう思っていたのですが、
皆さんすぐにお使いいただけるそうで、ありがとうございます。
それに去年の布博から熟考いただいた方が多かったのも、
嬉しいことでした。

たくさんの方に見ていただける布博にご縁があって、
皆さんにお会いできて、
手紙社がこのイベントを、みんなの笑顔溢れる時間にしようと、
努力する姿勢を見ることができて、
本当に良かったです。

勉強になるし、楽しいし、
とても素敵な時間をありがとうございました。

またね。





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